この冬の過去最も多かったインフルエンザウィルスについて、口の中で歯周病の原因になる菌が、インフルエンザウイルスへの感染を促す働きがあることを、日本大学の研究チームが動物の細胞を使った研究で発見したと報告があります。歯周病は「世界で最も蔓延(まんえん)している感染症」とも言われ、治療や口腔(こうくう)ケアが、インフルエンザの予防につながる可能性を示す研究だという事です。
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歯周病がインフルエンザ感染を促進 原因菌が悪影響、日大チーム確認(朝日新聞デジタル) https://news.yahoo.co.jp/articles/57121a83618c4b33341cbf56261e088a5324d30b